FUJITSU ESPRIMO D7011は、2021年に発売された富士通のビジネス向けデスクトップPCで、中小企業の総務部門を中心に人気があります。中古市場でも安定した流通があり、コストパフォーマンスに優れる点が魅力です。ここでは、中小企業の現場での使い勝手を中心に、スペックや特徴、購入時のポイントをまとめました。
■発売時期と主なスペック
発売時期:2021年
CPU:Intel Core i5-10500(第10世代、6コア12スレッド)
メモリ:8GB(最大64GBまで増設可能)
ストレージ:256GB SSD(M.2 NVMe、一部HDDモデルもあり)
OS:Windows 10 Pro(Windows 11アップグレード対応)
光学ドライブ:DVDマルチドライブ搭載モデルあり
インターフェース:USB3.2 Gen1×6、DisplayPort×2、VGA×1
サイズ:約89×338×332mm(幅×奥行×高さ)
■現在の市場価格相場
2024年6月現在、中古品の相場は25,000円~35,000円前後です(スペックや状態により変動)。保証付きやメモリアップグレードモデルはやや高めです。
■特徴と利点
第10世代Core i5搭載で、ExcelやWordなどの事務作業、メール、Web会議、基幹システムの閲覧など、日常的な業務には十分なパフォーマンス。SSD搭載モデルは起動や動作が非常に快適で、業務効率を高めます。また、拡張性の高さや耐久性も法人用途に最適です。
■購入時の注意点
中古品は状態や付属品、保証内容を必ず確認しましょう。ストレージ容量やメモリが不足している場合は増設も検討を。Windows 11へのアップグレード可否も要チェックです。
■おすすめの購入タイミング
年度末や決算期(3月、9月)は大手リースアップ品が多く出回り、相場が下がりやすいため狙い目です。
■類似モデルとの比較
ESPRIMO D7010(前世代)は第9世代CPU搭載で性能がやや劣り、D7020(後継)は第11世代CPUですが価格は高め。コストと性能のバランスでD7011は非常に“ちょうど良い”選択肢です。
中小企業の総務業務や一般事務、テレワーク端末として、ESPRIMO D7011はコストパフォーマンスと信頼性の両立したおすすめモデルです。
FUJITSU ESPRIMO D7011 の中古価格ランキング(2026年3月調べ)
| 順位 | 販売サイト | 価格 |
|---|---|---|
| 1位 | 中古パソコン直販(Pasel) | 27,800円 |
| 2位 | パソコン工房 | 51,282円 |
| 3位 | くじらや本店 | 54,000円 |
| 4位 | ソフマップ | 54,980円 |

